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北谷浄水場系の硬度低減化について

反応塔

硬度低減化施設「反応塔」

 北谷浄水場は、硬度の高い嘉手納井戸群や中部河川などを水源としているため、他の浄水場と比べ硬度が高く、水質基準(300mg/L以下)は満たしていたものの年平均値が140~180mg/L程度で推移していました。
 

 このため、硬度低減化の取り組みとして平成15年度に硬度低減化施設を導入し、導入前と比較すると約40mg/Lの低減を図ることができました。さ らに、多目的ダム等の水源開発の進捗により、硬度に配慮した水源の選択が可能になったことから、第8次経営計画(平成22~25年度)において硬度の目標 値を116mg/L以下に設定し、これを達成してきたところです。
 

 今後は、第9次経営計画(平成26~29年度)における目標値を  「100mg/L以下」とし、これまで以上に硬度適正化に努めます。

硬度の水質基準等
水質基準 300mg/L以下
水質管理目標設定項目 10mg/L以上100mg/L以下

北谷浄水場 硬度(年平均値)の経年変化

北谷浄水場 硬度(年平均値)の経年変化グラフ

※平成15年5月30日 硬度低減化施設稼働
※平成26年度は、平成27年2月までの平均値

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