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第54回水道週間におけるアンケート結果

アンケート結果

 北谷浄水場・海水淡水化センターの一般公開にご来場になった方々にアンケート調査のご協力をいただき、確認可能であった187件のサンプルについて集計しました。
 その結果は次のとおりです。
 なお、調査結果を踏まえ、水道水をおいしく飲む方法や、水道水の安全性への取組み状況についても記載しています。

とき 平成24年6月3日(日)
ところ 北谷浄水場

Q1 北谷浄水場の一般公開を何で知りましたか?

 「ホームページ」で一般公開を知った方が12.3%と一番多く、次いで「新聞」10.7%、「テレビ」5.9%で、ラジオを含めたマスメディアを通して知った方が全体の18.7%となっています。また、その他(家族・友人等からの紹介など)が65.8%と大きな割合を占めています。

Q2 あたなは、日常どのように水道水を飲み水として利用していますか?(複数回答可)

 20%の方が、水道水を「そのまま」飲んでいます。また、「そのままではないが飲んでいる」「浄水器を通して飲んでいる」等、全体の49.5%の方が「飲み水」として水道水を飲まれています。

Q3 あなたは飲み水としての水道水に満足していますか?

 「まあ満足」を含め、飲み水としての水道水に77.5%の方が満足しています。

Q4 Q3で「やや不満」又は「不満」とお答えになった方におたずねします。その理由は何ですか?(複数回答可)

 水道水に満足していない理由として、「カルキ臭いから」が、42.3%と一番多く、次に「おいしくない」が28.8%と、味覚に関するものが全体の70%以上を占めています。

Q5 Q4で「安全性に不安がある」と回答した方におたずねします。その理由は何ですか?

 安全性に不安がある理由として「屋上タンクの管理に不安がある」が全体の42.3%を占めており、次に「塩素消毒に不安がある」が38.5%となっています。

Q6 あなたは、生活用水(炊事、洗濯、入浴等)としての水道水に満足していますか?

 生活用水としての水道水には、全体の90.4%の方が「満足」「まあ満足」と答えています。

Q7 あなたは、節水を心がけていますか?

 「節水を心がけている」方が、80.7%となっています。

※ Q7で「はい」と回答した方におたずねします。どのような節水を行っていますか?(複数回答可)

 節水方法としては、「水を出しすぎない・こまめに蛇口をしめる」が約半数を占めています。次に「家事・風呂水等の二次利用」が17%となっています。

Q8 今日の施設見学で水道についての理解や関心は深まりましたか? 

 北谷浄水場・海水淡水化センターの一般公開を通して、水道についての理解や関心が深まった方が95.5%を占めています。

Q9 水道についてご意見・ご感想がありましたらご自由にご記入ください。(一部抜粋)

  • ダム、地下水などからの原水が種々の工程を経て安全なおいしい水になることがわかりました。ありがとう。
  • きれいな水にするために、色々なことをして、自分達にとどいているんだなと考え直しました。
  • 海水淡水化施設の処理能力におどろいた。施設がコンパクトなわりに、薬品や電力をずいぶん使って淡水化していることにもおどろいた。そこまでして海水を飲まなくても、県民全体で節水につとめるべきと思った。
  • 今後もこの見学をつづけてほしい。
  • 水道水が安心して飲めるのは皆様のおかげ。これからも家族、友人、知人、私達沖縄県民の為頑張って下さい。よろしく。今日は職員の優しい対応に嬉しかったです。ありがとうございます。
  • 沖縄に来て5年目ですが、一度も断水もなく、不自由なく生活させてもらってます。ありがとうございます。
  • 今まで以上に水をたいせつにしていき、理解していきたいと思います。職員のみなさん、よろしくお願いします。
  • 海の水からおいしい水になるとは思いませんでした。とてもおいしかったです。
  • 初めての見学で、大変勉強になりました。ビデオ上映は、子供も理解できるようにもう少し分かりやすい説明でも良いと思います。
  • むかし、断水していた頃を思い出しました。

アンケート調査へのご協力、ありがとうございました。
県企業局は、今後とも、「安全で、おいしい水」の安定供給に努めてまいります。

利き水結果

 北谷浄水場・海水淡水化センターの一般公開では、来場者を対象に、「水道水」、「海水からできた真水(海淡水)」、「市販のミネラルウォーター」の3種類を飲み比べていただく、「利き水コーナー」を設置し、確認可能であった254件のサンプルについて集計を行いました。

 その結果は次のとおりです。

(1) 提供方法

  • 海水淡水化センター・北谷浄水場を見学後、冷やした状態で提供しました。
  • どれがどの水かが分からないように、水道水を「赤」、海水からできた真水を「青」、市販のミネラルウォーターを「黄」の冷水器に入れ、「赤」、「青」、「黄」の順に飲んでいただきました。

(2) 使用した水の硬度及び塩素状況

使用した水 硬度 塩素
海水からできた真水 約20mg/リットル 微量有り
水道水 約120mg/リットル 有り
市販のミネラルウォーター 約320mg/リットル 無し
Q1 あなたは何色の冷水器の水がおいしいと感じましたか。おいしいと感じた順にご記入ください?

 一位に選ばれた水の内訳は次のとおりとなりました。

 「水道水」を一番おいしいと感じた方が37%を占め、次いで「海水からできた真水」32%、「市販のミネラルウォーター」が31%となっています。

Q2 今飲まれた水はどの水だと思いますか?正しいと思うものを線で結んでください。

 *Q1で一位に選ばれた色がどの水に結びついているかを調査しました。この調査から、普段どの水をおいしいと水と意識されているかが分かります。その結果は下記のとおりです。

 「市販のミネラルウォーター」が全体の49.2%を占めています。「海水からできた真水」はQ1の32.3%から10.0%へ約7割の減となっています。

お問い合わせ先

沖縄県企業局総務企画課
電話:(098)866-2803
FAX:(098)866-2819
メール:info@eb.pref.okinawa.lg.jp

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