石川浄水場の一般公開にご来場になった方々にアンケート調査のご協力をいただき、確認可能であった261件のサンプルについて集計しました。その結果は次のとおりです。
なお、調査結果を踏まえ、水道水をおいしく飲む方法や、水道水の安全性への取組み状況についても記載しています。
| 日時 | 平成25年6月2日(日) |
|---|---|
| 場所 | 石川浄水場 |

回答数261人:男性109人、女性144人、無回答8人
アンケートに回答された方の性別の割合は、男性は41.8%、女性は55.2%、無回答は3.1%です。

回答数261人:10代(10才未満含む)49人、20代11人、30代81人、40代76人、50代14人、60代以上19人、無回答11人
アンケートに回答された方の年齢の割合は、30代が31.0%と最も多く、次に40代が29.1%、10才未満を含む10代が18.8%、60代が7.3%、50代が5.4%、20代、無回答はともに4.2%です。

一般公開を知ったきっかけとして「ホームページ」と「新聞」がほぼ同数となっています。また「新聞」「ラジオ」「テレビ」のマスメディアで知った方が全体の約3割となっていますが、約半数の方が「その他」(市の広報、知人からの紹介など)をあげています。

約3割の方が水道水を「そのまま」飲んでいます。また、「そのままではないが飲んでいる」、「浄水器を通して飲んでいる」など、8割の方が水道水を「飲み水」として飲んでいます。

「まあ満足」を含め、6割の方が飲み水としての水道水に満足しています。
(前問で「やや不満」、「不満」と答えた方)

水道水に満足していない理由として一番多いのが、「安全性に不安がある」で、約4割の方が挙げています。次に「おいしくない」や「カルキ臭いから」という味覚に関する不満も全体の5割近くを占めています。
(前問で「安全性に不安がある」と答えた方)

安全性に不安がある理由としては、「屋上タンクの管理に不安がある」が全体の3割を占めており、次に「塩素消毒に不安がある」も約3割となっています。

生活用水としての水道水には、9割の方が「満足」、「まあ満足」と答えています。

9割近い方が「節水を心がけている」と答えています。

節水方法としては、「流しっぱなしにしない・適量を使う」が半数以上を占めています。次に「水の再利用(風呂場・生活水)」となっています。

今回の施設見学を通して、9割以上の方が水道に関する理解や関心を深めたようです。
アンケート調査へのご協力、ありがとうございました。 県企業局は、今後とも、「安全で、おいしい水」の安定供給に努めてまいります。
石川浄水場の一般公開では、来場者を対象に、「水道水」、「海水からできた真水(海淡水)」、「市販のミネラルウォーター」の3種類を飲み比べていただく、「利き水コーナー」を設置し、確認可能であった425件のサンプルについて集計を行いました。
その結果は次のとおりです。
| 冷水器の色 | 使用した水 | 硬度 | 塩素 |
|---|---|---|---|
| 赤 | 水道水 | 約26mg/リットル | 有り |
| 青 | 市販のミネラルウォーター | 約304mg/リットル | 無し |
| 黄 | 海水からできた真水 | 約20mg/リットル | 微量有り |
一位に選ばれた水の内訳は、次のとおりとなりました。

「海水からできた真水」を一番おいしいと感じた方が44.5%を占め、次いで「水道水」30.0%、「市販のミネラルウォーター」25.5%となっております。
この結果から、どの水も冷やした状態であればおいしいと感じられていることがわかりました。

赤の水が水道水だとわかった人は44.7%、青の水がミネラルウォーターだとわかった人は34.3%、 黄の水が海淡水だとわかった人は34.7% となりました。
水道水は冷やすとおいしく飲むことができます。ぜひ水道水を飲み水としてご自身の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
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